登場人物
今回の議事録に登場するお名前を整理しました。
人材紹介・不動産・制作事業を展開。
データ整備・組織構築・財務自動化を担当。
広告案件・人材紹介を担当。アルトルへの合流を検討中。
片倉さんと共に活動。人材紹介領域を担当予定。
正社員化を検討中のメンバー。
永井さんのパートナー。事務サポートの候補。
決定事項
本日のMTGで合意した方針です。
- 支援範囲はデータ整備・組織構築(会計まわりから着手)とし、古谷野は面接や不動産事務などの実行作業は担当しません。
- 片倉さん・マサキくんへ現場業務を委託し、成果に応じたKPIで評価する体制にします。
- セキュリティ上の理由で対応が難しい業務は自動化を優先する方針とします。
- 経理自動化システムを構築します。運用コストは実費(従量課金)とし、決済方法は竹園様ご自身でお選びいただきます(システム上の制約はありますが、最終的な選択は竹園様にお任せします)。
- 永井さんは条件が整い次第、正社員として迎える方針とします(基準の数値は今後すり合わせます)。
- 事業は複数を並行して進める方針とします。
- 古谷野と竹園様の関係性は、雇用によらない対等な支援関係(客将)として位置づけます。
- ミッション・ビジョン・バリューの策定の会を今後メンバー全員で実施します(日程は別途調整)。
- メンバーの当事者意識について、竹園様のお考え(発言そのものを封じるのではなく、そう言わずに済む役割・環境を設計する)を古谷野と共有いただきました。
MTG中に出た具体的な数字・案です。まだ確定ではなく、今後の擦り合わせ材料としてお使いください。
- 現場委託のKPI例単価2,500円×5人獲得+インセンティブ1割
- 自動化しきれない範囲の対応例高橋さんへ依頼
- 永井さんの正社員化基準の例スクール生20人・粗利月100万円到達で月給35〜40万円(目安は来年3月頃)
- 現場の時間単価目標の例2,200円以上
- 事業の優先度配分の例8:2程度
タスク・宿題・ネクストアクション
担当者別に次のアクションを整理しました。
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| NDA作成 | 秘密保持契約を準備します。 | 都度 |
| 経理自動化システム構築 | ご用意いただくアカウントを使って、レシート自動読み取り→スプレッドシート→ダッシュボードの仕組みを構築します。 | アカウント共有後 |
| キャッシュフロー予測シート設計 | ストック収入・ショット収入など収支ごとの特性や継続性を確認しながら、予測シートを設計します。 | 次回テーマ |
| 組織構築ヒアリング継続 | 人材管理・目標設定に関するヒアリングを重ねます。 | 継続 |
| MVV策定の会の企画 | ミッション・ビジョン・バリュー策定のワークショップを設計します。 | タイミング調整 |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| freee会計ログイン情報の共有 | ID・パスワードを古谷野へご提供ください。 | 次回までに |
| 共有用Googleアカウントのご用意 | アカウントは竹園様がご用意・所有される形で、システム操作用にドライブの権限を設定してください。 | 次回までに |
| 決済方法のご選択・ご登録 | システム構築後、決済方法をご自身でお選びのうえ登録してください。 | システム構築後 |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 価値観策定の会 | ミッション・ビジョン・バリュー策定のワークショップを共同で実施します。 | 日程調整中 |
今回いただいた課題・ご要望
MTG中にお話しいただいた内容を、認識合わせのために整理しました。
- →現場から抜けて経営に専念したい不動産事務・面接対応などに時間を取られ、事業開発や財務判断に十分な時間を割けていない状況を課題として共有いただきました。
- →片倉さん・マサキくんの業務範囲を見極めたい制約の中でどこまで業務を任せられるか、判断材料を整理したいというご要望です。
- →永井さんを条件が整い次第、正社員として迎えたい月給35〜40万円を想定されており、判断基準を今回すり合わせました。
- →お金の状況をリアルタイムに把握したい経理が手作業のため、経営判断に活かせる数字がすぐに見えるようにしたいというご要望です。
- →メンバーに「自分の会社」だと思ってもらいたい組織としての当事者意識を高めたいという強いお気持ちを共有いただきました。
- →古谷野との関わり方を明確にしたい雇用でも一方的な依存でもない、対等なパートナーシップとしての関係性を望まれています。
議論の詳細
テーマごとに議論の要点をまとめました。
支援の枠組みと役割分担 00:00 頃
古谷野の支援範囲はデータ整備・組織構築(会計まわりから着手)であり、面接や不動産事務などの実行業務は行わないことを確認しました。ミッション・ビジョン・バリューの明文化、役割の明確化、必要に応じた採用・外部委託の検討、評価制度の設計、財務連動の仕組みづくりを段階的に進めていく方針です。
現場体制とKPI設計 00:02–00:10 頃
片倉さん・マサキくんへ現場業務を委託し、単価2,500円×5人獲得+インセンティブ1割のような明確なKPIを設定して成果で評価する体制を検討しています。竹園様が経営的な意思決定に専念できるよう、現場業務の「手離れの良さ」を重視した設計です。
セキュリティ制約への対応 00:07–00:11 頃
片倉さん・マサキくんが所属先の端末・アカウント管理上、別サイトへのログインが難しいという制約があるため、対象業務の自動化を優先する方針としました。どうしても人手が必要な部分は高橋さんに担っていただき、定例ミーティングで課題を共有できる場を作っていきます。
キャッシュフロー予測とAs-Is/To-Be設計 00:17–00:20 頃
現状(As-Is)と目標(To-Be)を結ぶキャッシュフロー予測の必要性を確認しました。まずは固定費など小さな支出から着手し、ストック収入(継続的な収入)とショット収入(単発の収入)を分けて管理していく方針です。
採用ロードマップ 00:20–00:24 頃
永井さんの正社員化について、「スクール生1人あたり粗利5万円」を基準に、20人到達=粗利月100万円で月給35〜40万円での採用を検討することになりました。現在の入社ペース(月1人)から、来年3月頃が一つの目安として見えてきました。
単価目標と役割KPI 00:22–00:28 頃
現場の時間単価を現状の2,100円前後から2,200円以上へ引き上げる目標を共有し、営業チームの共通言語とすることにしました。役割ごとに目標数値を持つことで、案件選定の基準が明確になり、目標未達成時も「設計の見直し」として建設的に振り返られる仕組みを目指します。
事業の進め方 00:30–00:35 頃
事業を一つずつ集中して進める方法と、複数事業を並行して進める方法についてメリット・デメリットを共有しました。竹園様のご意向として、優先度8:2程度のバランスを保ちながら並行して進めていく方針で合意しています。
経理自動化システムのご提案 00:35–00:50 頃
Googleドライブへレシートを投函するだけで自動的に読み取り、スプレッドシートに集計、ダッシュボードで可視化する仕組みをご提案し、デモを共有しました。運用コストは実費(月100〜150件の処理で数百円程度)で、決済方法は竹園様ご自身でお選びいただく形とします。freee会計のログイン情報と、竹園様にご用意いただく専用Googleアカウントへのアクセス権限を古谷野へご提供いただく流れです。
組織文化とMVV策定 00:53–01:03 頃
メンバーが当事者意識を持って働ける環境づくりについて議論しました。特定の発言を禁止するのではなく、そう言わずに済むよう役割や環境を設計していく方針です。今後、メンバー全員参加でミッション・ビジョン・バリューを策定する会を実施し、価値観を言語化することで、将来の採用基準や文化の土台を作っていきます。
支援関係の位置づけ 00:56–01:04 頃
古谷野と竹園様の関わり方について、雇用でも一方的な依存でもない、対等な支援関係(客将)として言語化しました。契約に加えて、共に取り組んでいくための行動指針やミッション・ビジョン・バリューを今後一緒に作っていくことで合意しています。