パスワードを入力してください

このページは関係者限定で共有しています

パスワードが違います

初回支援MTG 議事録

TKP 事業支援
初回ミーティング議事録

実施日 2026年7月10日 参加者 竹園祐二様 / 古谷野
本日は初回支援MTGとして、データ整備・組織構築(会計まわりから着手)を軸に支援の方向性をすり合わせました。現場作業からの脱却、業務委託とKPI設計、経理の自動化、キャッシュフロー予測、そしてミッション・ビジョン・バリューの策定という5つのテーマで合意しています。以下に決定事項・宿題・議論内容をまとめます。
01

登場人物

今回の議事録に登場するお名前を整理しました。

竹園祐二 様アルトル代表

人材紹介・不動産・制作事業を展開。

古谷野支援担当

データ整備・組織構築・財務自動化を担当。

片倉さん現場メンバー

広告案件・人材紹介を担当。アルトルへの合流を検討中。

マサキくん現場メンバー

片倉さんと共に活動。人材紹介領域を担当予定。

永井さん採用候補

正社員化を検討中のメンバー。

高橋さんサポート要員

永井さんのパートナー。事務サポートの候補。

02

決定事項

本日のMTGで合意した方針です。

検討中のアイデア・例(今後すり合わせ)

MTG中に出た具体的な数字・案です。まだ確定ではなく、今後の擦り合わせ材料としてお使いください。

  • 現場委託のKPI例単価2,500円×5人獲得+インセンティブ1割
  • 自動化しきれない範囲の対応例高橋さんへ依頼
  • 永井さんの正社員化基準の例スクール生20人・粗利月100万円到達で月給35〜40万円(目安は来年3月頃)
  • 現場の時間単価目標の例2,200円以上
  • 事業の優先度配分の例8:2程度
03

タスク・宿題・ネクストアクション

担当者別に次のアクションを整理しました。

古谷野 側
タスク内容目安
NDA作成秘密保持契約を準備します。都度
経理自動化システム構築ご用意いただくアカウントを使って、レシート自動読み取り→スプレッドシート→ダッシュボードの仕組みを構築します。アカウント共有後
キャッシュフロー予測シート設計ストック収入・ショット収入など収支ごとの特性や継続性を確認しながら、予測シートを設計します。次回テーマ
組織構築ヒアリング継続人材管理・目標設定に関するヒアリングを重ねます。継続
MVV策定の会の企画ミッション・ビジョン・バリュー策定のワークショップを設計します。タイミング調整
竹園様 側
タスク内容目安
freee会計ログイン情報の共有ID・パスワードを古谷野へご提供ください。次回までに
共有用Googleアカウントのご用意アカウントは竹園様がご用意・所有される形で、システム操作用にドライブの権限を設定してください。次回までに
決済方法のご選択・ご登録システム構築後、決済方法をご自身でお選びのうえ登録してください。システム構築後
グループ
タスク内容目安
価値観策定の会ミッション・ビジョン・バリュー策定のワークショップを共同で実施します。日程調整中
04

今回いただいた課題・ご要望

MTG中にお話しいただいた内容を、認識合わせのために整理しました。

05

議論の詳細

テーマごとに議論の要点をまとめました。

支援の枠組みと役割分担 00:00 頃

古谷野の支援範囲はデータ整備・組織構築(会計まわりから着手)であり、面接や不動産事務などの実行業務は行わないことを確認しました。ミッション・ビジョン・バリューの明文化、役割の明確化、必要に応じた採用・外部委託の検討、評価制度の設計、財務連動の仕組みづくりを段階的に進めていく方針です。

現場体制とKPI設計 00:02–00:10 頃

片倉さん・マサキくんへ現場業務を委託し、単価2,500円×5人獲得+インセンティブ1割のような明確なKPIを設定して成果で評価する体制を検討しています。竹園様が経営的な意思決定に専念できるよう、現場業務の「手離れの良さ」を重視した設計です。

セキュリティ制約への対応 00:07–00:11 頃

片倉さん・マサキくんが所属先の端末・アカウント管理上、別サイトへのログインが難しいという制約があるため、対象業務の自動化を優先する方針としました。どうしても人手が必要な部分は高橋さんに担っていただき、定例ミーティングで課題を共有できる場を作っていきます。

キャッシュフロー予測とAs-Is/To-Be設計 00:17–00:20 頃

現状(As-Is)と目標(To-Be)を結ぶキャッシュフロー予測の必要性を確認しました。まずは固定費など小さな支出から着手し、ストック収入(継続的な収入)とショット収入(単発の収入)を分けて管理していく方針です。

採用ロードマップ 00:20–00:24 頃

永井さんの正社員化について、「スクール生1人あたり粗利5万円」を基準に、20人到達=粗利月100万円で月給35〜40万円での採用を検討することになりました。現在の入社ペース(月1人)から、来年3月頃が一つの目安として見えてきました。

単価目標と役割KPI 00:22–00:28 頃

現場の時間単価を現状の2,100円前後から2,200円以上へ引き上げる目標を共有し、営業チームの共通言語とすることにしました。役割ごとに目標数値を持つことで、案件選定の基準が明確になり、目標未達成時も「設計の見直し」として建設的に振り返られる仕組みを目指します。

事業の進め方 00:30–00:35 頃

事業を一つずつ集中して進める方法と、複数事業を並行して進める方法についてメリット・デメリットを共有しました。竹園様のご意向として、優先度8:2程度のバランスを保ちながら並行して進めていく方針で合意しています。

経理自動化システムのご提案 00:35–00:50 頃

Googleドライブへレシートを投函するだけで自動的に読み取り、スプレッドシートに集計、ダッシュボードで可視化する仕組みをご提案し、デモを共有しました。運用コストは実費(月100〜150件の処理で数百円程度)で、決済方法は竹園様ご自身でお選びいただく形とします。freee会計のログイン情報と、竹園様にご用意いただく専用Googleアカウントへのアクセス権限を古谷野へご提供いただく流れです。

組織文化とMVV策定 00:53–01:03 頃

メンバーが当事者意識を持って働ける環境づくりについて議論しました。特定の発言を禁止するのではなく、そう言わずに済むよう役割や環境を設計していく方針です。今後、メンバー全員参加でミッション・ビジョン・バリューを策定する会を実施し、価値観を言語化することで、将来の採用基準や文化の土台を作っていきます。

支援関係の位置づけ 00:56–01:04 頃

古谷野と竹園様の関わり方について、雇用でも一方的な依存でもない、対等な支援関係(客将)として言語化しました。契約に加えて、共に取り組んでいくための行動指針やミッション・ビジョン・バリューを今後一緒に作っていくことで合意しています。